倉吉市議会 2022-09-08 令和 4年第 6回定例会(第4号 9月 8日)
3団体ともに、料金は全額免除ということではありませんで、早朝テニスについては、1人当たりの利用料を2分の1に減額しています。関金ラグビー場のライン敷設料については、利用調整会で確認する公式大会で報告を受けた大会のうち10回以内を免除対象とし、その他大会等で敷設する場合は料金を頂いております。
3団体ともに、料金は全額免除ということではありませんで、早朝テニスについては、1人当たりの利用料を2分の1に減額しています。関金ラグビー場のライン敷設料については、利用調整会で確認する公式大会で報告を受けた大会のうち10回以内を免除対象とし、その他大会等で敷設する場合は料金を頂いております。
倉吉市では、令和3年度全国高校総合体育大会相撲競技大会で落合哲也君が個人、団体ともに優勝し、二冠を達成いたしました。このようなすばらしいスポーツ選手が誕生することは、地域にとってとてもすばらしいことであり、大変誇らしいことでもあります。まちに勇気と希望をもたらしてくれます。今後も落合君は思わぬ恩恵を倉吉市にもたらしてくれることを期待できます。
取組が多岐にわたっていたものですから、そういう形になっとるわけですけども、ぜひともこの活動の貴重な地元の民間の資料、保管であるとか、またできております団体間が自由に、それこそ、こういう立派な施設ができますと、なかなか今度は自由に使えなくなるというふうな一面もあるわけですけども、そういう面では団体間がもっと自由に自主的な交流、そういったことに活用できるようにぜひとも地元の団体とも協議を進めて、その展示館
これは、やっぱり農業者団体とも大いに連携を取っていただいてやらな駄目でございますので、そういう連携を取って、何とかかんとかこの高齢者が小面積でも毎日農業を楽しみながら回転を上げて生産量を確保し、所得も確保していくと、こういうことでやっていただくような、いわゆる方向づけを何とかお願いしたいということでございまして、市長にこの3点お聞きをいたしまして、何とかかんとか倉吉市の農業が維持できて、少しでも前向
また、障がい者については、障がい者団体ともよく協議していただきたいと思っておりますし、高齢者にも分かりやすい表現で広報をしていきたいと思っております。いずれにしても、外国人や障がいのある方が漏れることのないように十分留意していきたいと思っております。 それから接種をしない者に対する批判などの不利益を行わないようにということであります。
そして、これらの調整につきましては、現在のところ、関係団体とも了解をいただき、適切な調整がなされたものというふうに考えております。 それから、もう1点です。公共施設の再配置が進むことによる体育館の減少に伴って、利用者の行き場をどうするのかということと、本市のスポーツ振興にどのように取り組んでいくのかというお話でございます。
◯長坂則翁議員 いずれにしても、関係団体ともしっかり連携して取り組んでいただきたい、このことを申し上げておきます。 次に、危険バス停留所の今後の安全性についてであります。 国土交通省では、バス停留所のさらなる安全性確保のため、警察や自治体、バス協会、路線バス事業者とともに、バス停留所安全性確保合同検討会を設置し、対策の検討を進めているとお聞きをしております。
労働力不足をカバーできるということを踏まえると、その導入について、関係団体ともよく協議して話を進めるようにしたいと町長は答弁されたように記憶しております。あれから2年以上たちました。その協議を踏まえ、協業型集落営農組織の育成をどのようにされるんでしょうか。お尋ねします。 ○議長(入江 誠君) 町長、答弁。
先月、町内372の事業所を対象にアンケート調査を実施し、今現在集計中ではありますけれども、この取りまとめた内容を基に今後の施策に反映できるものにつきましては関係団体ともよく協議をしながら、検討してまいりたいというように考えているところであります。
こちらは、感染症対策に必要な物品の購入経費や継続して事業を実施するための経費の補助金ということで、太養保育園運営費補助金、ながせこども園運営費補助金、ニチイキッズ湯梨浜ながえ保育園運営費補助金ということで、各団体とも100万円計上しております。公立保育施設関係については、次の新型コロナウイルス感染症対策事業(保育施設)という事業でございますが、241万9,000円計上しております。
地域の魅力を掘り起こすとともに、次世代へ確実に伝承していくために担い手育成や用具整備など伝統文化団体等への活動支援が必要であるというようなことで、令和2年度の対応方針としまして無形民俗文化保存団体とも連携し、地域における伝統芸能の保存と将来への継承を図る。
そして、人権情報センターや関係団体とも連携して学習教材化したり、学校・市民・企業・市職員等に情報提供することはとても有効な取組になると思いますが、市長の所見をお尋ねいたします。 ◯砂田典男副議長 深澤市長。
今回のことについてですが、それこそ関係団体ともお話をさせていただきましたし、また、現在、公募というスタンスをとらせていただいております。そういった部分も御理解いただきたいと思います。 ○議 長(谷本正敏君) 岡嶋議員。 ○7 番(岡嶋正広君) 行政と運動団体、お互い連携を図り、意思の疎通を図りながら、目的達成に向けて全力で傾注していただきたいというふうに思っております。 最後の質問でございます。
○(辻総務部長) シティプロモーションの取り組みと実績についてでございますが、関係人口の拡大及び関係性の濃密化の重要性は認識しているところでございまして、本市におきましても、いろんな課、そして他団体とも連携を図りながら鋭意取り組んでいるところでございます。
こうしたアプリへの掲載申請につきましては、各事業者が主体となって行うことが基本であり、事業者の理解が必要となりますが、今後は、商工会、観光協会など関係団体ともよく情報交換しながら、登録推進に向けた協議を行ってみたいというふうに考えております。以上です。 ○議長(入江 誠君) 追加質問がありますか。 米田議員。 ○議員(9番 米田 強美君) 丁寧な答弁いただきまして、ありがとうございました。
国は今後、地域経済に大きく影響しない対策を講じるものと推察をしておりますが、インボイス制度によって何らかの影響が出た地元企業がありましたら、又野議員の代表質問に市長も御答弁いたしましたとおり、県や商工団体とも協議し、対応してまいりたいと考えております。 ○(岩﨑副議長) 岡村議員。
また、今後は山陰インバウンド機構や中海・宍道湖・大山圏域観光局などの関係団体とも連携をして、広域的な取り組みとしていきたいと考えております。 続きまして、農業の振興についてのお尋ねでございます。新規就農者や新たな担い手の育成のために、引き続き就農応援交付金事業を活用し、国や県あるいは関係機関と連携をして取り組んでいきたいと考えております。
あたりもそうかもしれませんけど、そういうところの対応状況等も調査したりしながら、現実を踏まえてよろしくお願いしますみたいなこともちょっとやってまいりたいと思っておりますし、それともう一つは町が県からもらったこういう連絡先の通知なんですけども、多言語で中国語と英語を加えたこういうものも町の施設には張り出してるんですが、より広く張り出すということもあんまりヒステリックにやるのもいけませんけれども、そのあたりは団体とも
引き続き、県や経済団体とも連携いたしまして、市内企業への影響等の情報収集とあわせて、きめ細やかな対応・支援に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。